【法華寺旧境内阿弥陀浄土院跡】―光明皇后を偲ぶ空間として創建された子院

概要

美しい庭園などで知られる門跡寺院「法華寺」。その南側には、かつて法華寺が現在よりも巨大な伽藍(境内地)を有していた際に存在した「阿弥陀浄土院」の跡があります。

阿弥陀浄土院は、法華寺の建立などに深く関わった光明皇后(聖武天皇の妻)が亡くなった際にその追悼を行う場として亡くなった天平宝字4年(760年)頃に建立された法華寺の子院であり、現在は地中に遺構が残るのみで案内板と石碑以外に目立ったみどころはありませんが、かつての阿弥陀浄土院には極楽浄土を再現した美しい庭園などが設けられていたとされています。

【法華寺】光明皇后ゆかりのお寺は「庭園」の美しさでも知られる

アクセス

近鉄新大宮駅から北西に徒歩13分

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