八鐵神社(弁財天)の鳥居

【八鐡神社(弁財天)】京街道沿いにある小さくも美しい神社

概要

八鐡神社(弁財天・はってつじんじゃ)は、転害門や奈良少年刑務所跡にも近い「きたまち」エリアの一角、奈良と京都を結ぶ古い歴史を持つ道である「京街道」沿いに位置する小ぶりな神社です。

神社の境内は一般の人家に囲まれた比較的狭い空間に位置しており、あまり草木も生えていないようなシンプルな空間となっていますが、かつて繁栄を極めた街道沿いの面影を留めるかのように、地元の方々により丁寧に整備され、常に美しい神社にお参りできるようになされています。なお、神社の扁額には「弁財天」としか表記されていませんが、石灯籠に「八鐵神社」と記されています。

それほど目立った存在ではありませんが、「きたまち」エリアを代表する神社の一つとして、「きたまち」らしい「まち」の生活感と神社の清浄な雰囲気を同時に感じて頂ける貴重なスポットになっています。なお、観光案内などには余り記されておらず、神社にも案内板などは設けられていませんが、「県庁東」の交差点から転害門・般若寺方面へと真っすぐ伸びる「京街道」沿い(バスも多く通ります)に位置しますので、アクセスは便利で、見つけやすい存在となっています。

八鐡神社(弁財天)の風景

八鐡神社(弁財天)の社殿

八鐡神社(弁財天)扁額

アクセス

近鉄、JR奈良駅から奈良交通バス「青山住宅」「州見台八丁目」行き乗車、「手貝町」下車、北にすぐ(道路を渡る)

周辺地図