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【春日大社】お稲荷様と一言主をお祀りする「廣瀬神社・葛城神社」ってどんなところ?【十五社めぐり】

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春日大社の「廣瀬神社」と「葛城神社」

ごあんない

若宮十五社の第五・六番納札社

葛城神社(懸橋社)広瀬神社は、春日大社の本殿などのあるエリアの南側にある「若宮十五社」巡りで回る神社の一つに位置づけられる小さな神社であり、それぞれ広瀬神社が十五社巡りの第五番納札社、葛城神社が第六番納札社に指定されています。

お稲荷様と一言主様が仲良く並ぶ

神社は、一つの鳥居を抜けて少しだけ石段を登ると、中央に「赤乳神社・白乳神社遥拝所」を挟む形で仲良く2つの神社が隣り合わせになるという若宮十五社の中ではほかに見られない境内地となっており、周辺の石燈籠と織りなす風景は「これぞ春日大社」。と言えそうな神聖な雰囲気を感じさせます。

御祭神としては、廣瀬神社のほうは「倉稲魂神(くらいなたまのかみ)」をお祀りしており、こちらは一般的に伏見稲荷大社の主祭神であり「お稲荷様」として広く衣食住の神様として信仰されている神様となっています。また、葛城神社のほうに関しては、いわゆる1回だけお願い事をすると叶えてくださる神様としてよく知られている「一言主神」となっています。すなわち廣瀬神社では生活全般の御利益が、葛城神社では自分の「夢」の成就にご利益があるということになります。

廣瀬神社葛城神社の風景

その他の神社以上に多くの石燈籠に囲まれた廣瀬神社・葛城神社の周辺。春日大社境内地の中でもとりわけ神秘的な雰囲気が広がる空間の一つになっています。

廣瀬神社・葛城神社(春日大社)の鳥居

鳥居を抜けると、小さな石段を少しだけ上ります。

石段を上りきると、左右に仲良く並んだ廣瀬神社・葛城神社の正面にやってきます。中央部にあるのは赤乳・白乳神社遥拝所であり、ここから更に南側に離れた位置にある神社へ向けてお祈りを捧げる場となっています。

廣瀬神社(春日大社)

北側にあるのは十五社巡り第五番札所の廣瀬神社お稲荷様と言っても、狐の像が置かれている訳ではありません、

葛城神社(春日大社)

南側にあるのが第六番札所である葛城神社(懸橋社)であり、十五社巡りを行う中では、ここで自らの夢の成就をお願いすることになります。

周辺神社・施設

夫婦大國社:西にすぐ

若宮神社:北にすぐ

三十八所神社・佐良気神社・金龍神社:南にすぐ

宗像神社:南東に徒歩2分

紀伊神社:南東に徒歩3分

アクセス

奈良交通バス「春日大社本殿」バス停・ぐるっとバス(土日祝日・観光シーズンのみ運行)「春日大社」バス停(いずれも同じ位置)から南東に徒歩6分

※葛城神社・広瀬神社には、「夫婦大國社」で申し込んで行う「若宮十五社」めぐりを行う際に各「札所」を順にめぐる中で参拝することをおすすめします。

瀬神社葛城神社周辺地図

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