穴場観光スポット

【帯解】枯死した木が独特の雰囲気を放つ「八坂神社(柴屋町)」ってどんなところ?境内を写真でご紹介!

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八坂神社(柴屋町)の社殿

ごあんない

帯解エリアの町並みに調和した小さな神社

八坂神社(柴屋町)は、奈良市の南部の農村地帯であり、かつ宿場としても栄えた帯解寺や龍象寺のある「帯解エリア」の町並みの一角、路地裏のような小路を進んでいったエリアの「裏庭」とも言えそうな位置にある神社です。

この神社は近くの「山町」にある八坂神社(「算額」で有名な「円満寺」と同じ境内地)と比べても一般的な認知度は低く、「上街道」がすぐそばを通過するにも関わらず、まちあるきの一環で訪れる人もほとんど見られません。すなわち「地域の人々」からの信仰を集める静かな神社として、その歴史を重ねて来た存在です。

立派な社殿と独特の「巨木」が魅力

知られざる神社ではありますが、境内地はたいへん美しく、社殿の建築も実に堂々としたつくりとなっています。なお、社殿の真横には枯死してしまった樹木が突き抜けるように立っていますが、この姿も荘厳さを感じさせる存在として、むしろ注目すべき「風景」となっています。

特に大きな道しるべや観光案内があるわけではないので、地図を見ずにアクセスするのは難しいスポットとなっていますが、まず「龍象寺」のそばまでアクセスして頂き、「龍象寺」の北側に伸びる小道を東に進んで頂くと、突きあたりで神社の姿を確認して頂けると思いますので、まちあるき、街道あるきの折には是非訪問してみてください。

八坂神社(柴屋町)の風景

八坂神社(柴屋町)の入り口

帯解エリアにある「八坂神社」のうち、帯解駅や帯解寺に近い方の「八坂神社」。こちらは知名度はかなり低い存在ですが、その分観光化されていない手つかずの雰囲気を感じて頂けます。

八坂神社(柴屋町)境内地

本殿の建物は厳重にガードされるような造りになっているため、そもそも眺める事すらできませんが、本殿を取り囲む重厚な拝殿のような建物もまた見ごたえのあるものとなっています。

八坂神社境内の立派な樹木

この神社の魅力は、町並みの一角であるにも関わらず立派な「巨木」が生えている点も挙げられます。こちらは境内にある「遥拝所」の後ろに立派に生育した椚の木と思われる巨木です。

八坂神社境内の枯死した巨木

本殿の真横では、枯死したサルスベリのような木も独特の存在感を放っています。神社の真横に枯れ木が建っている姿は余り見る事のない風景ですが、枯れ木もまた独特の威厳を感じさせる風景を生み出しています。

八坂神社社殿を正面から望む

アクセス

各駅からのアクセス

奈良交通バス

JR、近鉄奈良駅から「天理駅」・「下山」・「窪之庄」行き乗車、「下山」下車、西に徒歩7分

JR帯解駅から南東に徒歩3分

近隣スポット

周辺は上街道沿い「帯解」エリアの町並みが続く、龍象寺から東に徒歩2分、円満寺・八坂神社(山町)から北西に徒歩3分、帯解寺から南東に徒歩4分、ベンショ塚古墳・森常稲荷神社から西に徒歩9分、広大寺池から東に徒歩9分

八坂神社(柴屋町)周辺地図

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